2024 年 令和 6年
おっちゃんライダーかとっぺ の、オートバイのある生活 ♪
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いまどきの食玩 !ガンダム食玩 [ガンプラ]
ガンプラ制作記 1/144 ガンダム バルバトス [ガンプラ]
Mixing Build の素体として作ったので、墨入れ・塗装はしてません
ただ プラス作業で気になる部分には手を加えています あちらこちらのシャープ感を強調してみました。
設定や本編では シャープなバルバトス も模型になるとね~・・・ シャープなところは、エッジを立ててシャープにするでしょう(笑)
初めに気になったのは、顔の量頬アーマー? ガード? 前も後ろもシャープ感 ZERO
ランナータグで延長・整形しました
ほんでもって、短く感じた アゴ の延長
〇定番メニューの ブレードアンテナのシャープ化
右 加工前 KIT 状態 左 先端シャープ加工済み肉抜き部は、 同色伸ばしランナを接着、整形しています
胸 ダクトフィン も、気持ち薄く削ってみました
〇 胴体脇の縦プレートの先端も タグ 張り延長・整形シャープ化 下画像は厚み調整中の図です
〇 足まわり は、爪・かかと・足甲カバー のシャープ化
他 ふくらはぎ とか、加工しまして
加工を終えると
墨入れ しないとやっぱり見映えしないな~ 素体だから良いか
おまけ メイス 改造しちゃった
伸びる
縮む
以上 バルバトス 第4形態でした
* 追伸 *
昨今 ガンプラ 制作記の引っ越しを企てています 趣味のブログとして一本にするか否か!どうしますかね~
まとめちゃうと・・・ ごちゃごちゃ しそうだしな~ んんんんんん~
でも~ こっちの方が多いしな~ 困った 困った
ガンプラ JESTA 冬季迷彩 仕様 作ってみた! [ガンプラ]
ガンプラ ネタ ですが・・・・たまには良いかな?(笑)
少し作る⇒ブログUP⇒少し作る⇒ブログUP! これが出来れば苦労しないっす(笑)
時間を見つけてコツコツと勤しんではいるものの、 作り始めると制作が最優先なもので・・・
で!今回は 制作記 の中の 塗装の話しです ♪
お題は 《 JESTA 冬季迷彩 仕様 》
使ったキットは HGUC JESTA ♪ 機体形状が私好み♪ なんとなく JESTA CANNON より 迷彩系が合うのでは?と言うだけでチョイス
作り方は 私的 スタンダード ※いわゆる 素組です
まぁ こんな感じで 素体を作りまして! 冬季迷彩 のイメージを作っていくわけです。
冬だから 雪景色に溶ける迷彩! 白 多め! も良いのでしょうが イメージとしては、以下の行動が可能であろう迷彩 にしたい訳です。
<雪の市街地 ・ 岩肌が見え隠れする山間 ・ 雪が舞い散る夜間行動・・・>
機体色も生かしたい!と言う理由もありますけどね(笑)
参考資料は、ミリタリー 戦車冬季迷彩をネット検索、 ついでに通常の迷彩も検索イメージ固めをしていくわけです!
私はラフ書きでイメージを固める事が多いので今回もラフを・・・ 事実イメージ画 書くのも良いと思います♪ 自分だけがわかりゃー良いですから!
書きすぎで混乱するときも有るので注意!!
イメージを固めている最中に、素体の塗装を行っています。 一応 JESTA として 完成させておきます。
この段階で迷彩にしない部分は決めています。 メリハリのアクセントが欲しいと思ったからです。
これらは無迷彩部分にしました
マスキングが見えると思います。
その後・・・・
ガンプラ過去の作品 HGUC メタス+ [ガンプラ]
超久しぶりの更新です
このブログ 本店は細々更新してはいるのですが・・・こちらは置いてきぼりになってます。
今回のお題は!もう年末と言う事で、今年の振り返りでは無く、ガンプラの振り返りしちゃいました。
数ある過去ガンプラから、マイナー路線であろう メタス をチョイス!
タイトルに有る +はチョイ足しの意味です。(笑)
このメタスは、2010年8月の暑い時期の作品です。
さて!何故 メタス なの? と問われても・・・・なんとな~く 良いかな~
決してスタイルが GANDAM系のように整っている訳では無いのだが・・・気になっていたKITだからです。
この MS メタス が、Z時代の初期の変形 MS であると!勝手に解釈してます
まぁ~可変 MS の基礎というか、始祖鳥的な存在で有りましょうかね?
制作は スカビ スタイル
1:KIT素組にオリジナルパネルライン追加
2:適当なんちゃって塗装
3:オリジナルプチディティールUP
4:気になるところに手を入れる
※ディティールUP=珍事!
全体像 1・2 については、⇩こちらで判ると思います。
斜め後ろ
肩からバックパック
ここで +チョイ足しをしています。
肩とバックパック?に 放熱溝のようなディティール追加して印章面に変化付けてみました。
肩の放熱溝はランナのタグを適当に切り 一個づつ貼り付けて表現
バックパック側は、自作工具で ひたすら彫り作業で表現
多少はアクセントになったと思ってます。
もちろん 可変 KIT なので MA 形態はと言うと
こんな感じです
バックパックのスラスターノズルは ガイヤのシルバーを吹きました。
各所にパネルラインを追加しました!思いつくまま適当にですけど(笑)
お遊びで某変形戦闘機をまねて・・・〇うぉーく??形態? それっぽく ないっすか?
塗装はシャドーになる部分はオレンジっぽくして、
全体はKIT の色調(明るめの黄色)としてみました。
出来映えは~~??吹いた効果出ているのかな?
なんとなく 墨入れと サンディング でも再現出来るような・・・気がするが・・・
ちなみに、下画像は無塗装状態
艶消し塗装無しで、艶消し塗装ぽくする!(サンディング技法※仮名)次の課題ですかね?できるのかな~(笑)
うちのJr はこの方法で艶消し塗装ぽく表現しています。
おまけ! 一番上画像の全体イメージ♪
次の更新時は制作記で行こうと思います。
2014年度も残すところ二日!
W NAME 新作では無いですけど・・・JESTA冬季迷彩 ? [ガンプラ]
こちらは 別館って感じですかね~ 文面と画像数は多少変化ありです
(本館はhttp://blogs.yahoo.co.jp/skybeet2006)
※こちら なんとなく使い勝手悪い・・・LOGIN面倒 必然的に足が遠のいてます
簡略して欲しいよ そんな愚痴はさて置いて
本館のガンプラ制作記もUPしていないけど、コツコツこっそり 作ってはいます(笑)
さて!
前回 HGUC JESTA CANNON に続き JESTA ネタ 一発!!
お題は 《 JESTA 冬季迷彩 仕様 》
なぜ この時期に 冬迷彩 なの?と思っている あなた !目の付け所が鋭い!
蒸し蒸し・ジメジメのこの季節だから~ 脳内イメージくらいは~
極寒で涼しくなろうかな? と言う事は一切思うこと無く、
Jr との迷彩話しから 冬迷彩だったら?どうよ・・・ が 本作品となった訳です
使ったキットは HGUC JESTA ♪
なんとなく JESTA CANNON より 迷彩系が合うのでは?と言うだけでチョイス
作り方は スカビ スタンダード=素組Plus これっす
こんな感じで 素体を作りまして
冬季迷彩 のイメージを作っていくわけです。
冬だから 雪景色に溶ける迷彩! 白 多め! も良いのでしょうが
イメージとしては、以下の行動が可能 であろう・・ 迷彩 にしたい訳でして
雪の市街地 ・ 岩肌が見え隠れする山間 ・ 雪が舞い散る夜間行動・・・
そでもって 機体色も極力生かしたい!と言う理由もあるし(笑)塗装の手抜きっす!
参考資料は、やはり ミリタリー系 戦車冬季迷彩をネット検索、
ついでに通常の迷彩も参考にしました。
で~ イメージ固めをしていくわけですが!
色々見ているうちに、迷彩に惑わされ、色の繋がり感が無い汚らしい感じになってしまったのです
と言う事もありますので ラフ書きで良いのでイメージ画 書くのも良いと思います♪
自分だけがわかりゃー良いですから!
イメージを固めている最中に、素体の塗装を行っています。
一応 JESTA として 完成させておきたかった だけっす。
ただし! この段階で迷彩にしない部分を決めています。
メリハリのアクセントが欲しいと思ったからです。
<マスキングエリア>
1:フェイスマスク
2:腹まわり
3:二の腕
4:太もも
5:ひじ・ひざ・足首・股関節
マスキングが見えると思います。
この状態で迷彩の繋がり感を見つつ、フラットホワイトを細吹きしていきました。
そして その後は・・・・
ぐる~っと 一回り 的な
比較として ノーマル色と ツーショット
どうです? いかがなものでしょう どちらも素組です!
塗装の違いだけで イメージが変化していると思います。
形を大きく変える(改造)ことなく、変化を与える一つの方法だと思います。
設定には無い、自分の解釈で塗装を楽しんで見るのもいかがでしょうか♪
只今 BUILD BOOSTER 改修中
テーマ: バランス調整で もうちょっと戦闘機 チックに ♪
ガンプラ JESTA(ジェスタ) 動くシールドバインダー アーム! [ガンプラ]
メインのyah〇〇 Blog(親父モデラー気まぐれらくがき・・・) は、ちまちま やってます(笑)
さて!今回は! ちょいと趣向を変えた ガンプラ ねた を紹介
JESTA のシールドバインダーアーム 可動 に挑戦!
これだけでは 何のこっちゃ? になるので、説明しますと
HGUC JESTA CANNON を作るにあたり、
シールドバインダーアーム※以降 シールドアーム※の伸び縮みが部品選択式じゃんか!
何だか嫌だな~ いっそうの事 可動式にしてしまえ!
と言う単純発想がそもそもの発端でもあり、過ちの始まりだったのです・・・
だから JESTA 本体の制作過程はありませ~ん
では シールド アーム を可動させましょう ♪
用意する材料は 1~3 だけ!
1 KIT 付属の各シールドアーム
2 適当なポリキャップ 可動軸のガタ止め
3 シールドアーム ランナーのタグ 同色プラ板として使う かも・・・・
いざ制作 Le’s BUILD !
これを参考に可動イメージ作りと切断部分を決めて行きます。
これらを切った貼ったで作成します。
パーツ 切り出し 縮みパターン アームを分解
エッジング ソー で チマチマ 地味~にカットするのでした。
切り口は このようになりましたぞ!
エッジング ソー に チマチマ と格闘し パーツ基本分割終了 ♪
小さな部品のカットなので・・・老眼鏡無しでは作業できませ~ん
ちなみに 左から 2個め部品の中空円に ポリキャップ 仕込みます。
裏面 可動軸は ランナ を使用、右 への字部品は シールドに接続されるのだ!
仮組/ 可動確認
収納状態 / 展開状態 何とか形にはなりました、あとは 修正を繰り返して整えていきます。
肉抜き穴修正+α 厚み調整 必要だな~
そんなこったで JESTA に装着!
ここまで 動きます ♪
全体像イメージ あまり フレキシブル では無かったでした・・・・
ガンプラ MG GM QUEL 過去の作品 [ガンプラ]
ガンプラ遺跡の発掘作業となっています(笑)
ターンA もMSを発掘していたよな~??
話を戻して!この過去作品シリーズは、
スカビ ガンプラ制作年表 を基に古い順に投稿させて頂いてます。
※今までは適当に思いつくまま 投稿していました あしからず・・・
今回 MG GM QUEL ですが!
わたくし スカビ の作品ではないのです!
もともと GM系好きの スカビJr が製造元でして
MG 挑戦 2体目となる作品です。
過去投稿 GP-01 も 製造元は スカビJr ・・・ヘルプはスカビが行っていました
最終的には Jr が墨入れ完成させるのですが!
必然的に塗装のリクエストも当然有るわけで・・・引き受けるものの・・・
修正が入ってしまう訳ですな~これが! いろいろ有ったのですよ!
当時の Jr は発展途上なのであれで良しです♪素組で手一杯!
大きな修正個所は、以下の通りだが
1・面のヒケを無くす、
2・バンダイエッジのシャープエッジ化
3・トサカ SUBカメラ レンズクリアーパーツ化
4・Jr 破損部修理
いかんせん印章面とバンダイエッジの面出しに時間を費やしてしまったのでした。
<塗装>
説明書指示に従わない、へそ曲がり おやじ のスカビ
オリジナル QUEL カラー QUELブルー なる色を作った訳です。
パッケージ+OVA画像+Jr イメージ で調整 2度と作れません
〇シャドー部
濃いグレー(ジャーマングレーっぽい)をチョイ明るくしたグレーをエッジにだけ吹く
〇機体全体ベース
オリジナル QUEL カラー QUELブルー
〇機体全体ハイライト
オリジナル QUEL カラー QUELブルー+スカイブルー系で明るい色調に
出来上がりは
指が白いのは 元指破損 したため・・
残骸型取り 複製・・・素材は2液エポキシ接着剤 (笑)
追伸・・・・記憶の発掘作業が最大の仕事です・・・・
ガンプラ 記事での お詫び ! [ガンプラ]
せっかく 来て頂いたにもかかわらず 作品写真 が 無い ! 記事がありましたお詫び 申します。
写真につきましては、随時 UPしていきますのでご了承ください。
画像UP 記事については、ブログ内で通知させていただきます。
※ メインブログ(yah・・・)では 写真見れます。
写真UP 記事
*オヤジのガンプラ作品
*RX-78-2 Ver1.5 G30th 風味で作る
GANPURA 過去の作品 [ガンプラ]
わたくし スカビ も 心機一転! 新たな出発を向えたのでした!
そんな事はどうでも良いですね・・・・・ (^_^;)
期の初め! スカビ は ガンプラ記事の棚卸をしたのでした!
あんまり意味ないのですが・・・・気になったもので・・・
制作機体数 21体
自己感想・・・こんなもん だったの???もっと多いはず・・・な はず・・
なので~ 今期一発目は
1/144 ZAKU WARRIR
これは 2008年 春ころ 作成 6年前 ですね (笑)
どこをどうして、どうやったのやら・・・???
制作スタイルは、今と変わらず 進化していないっす。(笑)
塗装もエアーブラシ・・・
そんなところで 遠のく記憶をたどって改修ポイント紹介
画像から
胸:コクピット上 ボリュームUP
*シールド:型抜き部の埋め *ボールジョイント可動範囲UP
*足すね:ひざアーマーカット後付け加工 *胴体:可動範囲UP加工 したはず?
で 完成は こうなるのです!
背面 画像の 襟 に注目!
機体 放熱ダクト 追加 オリジナル設定
(手掘り加工)
塗装=調色は ZAKU の名を受け継いでいるので
量産ZAKU 色をイメージして 調整しました。
じゃっかん シャドーになっているのですが、濃い色は 本体色 だったはず(笑)
ともかく 量産ZAKU 色なんです!!
力んでもしょうがないので (笑) おまけ 画像~♪
パネルライン 追加加工・墨入れブラッシング してます♪
昔の作品紹介 ”奪取 された ガンダム !! ” [ガンプラ]
ガンプラ制作 記事もほっぽりっぱなしでいる、今日この頃
月日は流れて、2月も後半になってしまいましたね~
もうすぐ 春~ と言いたいけれ打も、 まだまだ 外は寒いし
路肩に溜めた 雪は解けないやら・・・春 遠し・・・ですかね。
さぁ~て!
春 といえば 桜 桜 といえば ピンク ピンクといえば キャスバル専用 RX78-2 !???
なんで? キャスバル 専用で KIT 出したのでしょうかね~??
スカビ 思うところ! まあ~ タイトル通りなんすけど・・
*ジオ○ に奪取された!という 設定・・・
しかも ザビ 体制派ではなく、ジオン 体制派が奪取し
我が主君でもある キャスバルへ献上したもの・・・
なんて 設定 どうかな?
今回は 懐かし 作品~ としょうしてのご紹介です。
これについては b愚だ愚だ 能書きは 無しで、画像紹介です。
はっきり 言って 古い KIT です。作ったのが 2008年 わぉ
Ver 1です プロポーション 嫌いでは無いっす♪
BODY ・ ソール ・ シールド は ワインレット
見方によっては 小豆 色・・・・
他は なんだ カンダ で ピンク ・・・・どう 見ても PINK ピンク
設定 に近づけると ・・・・・ ピンク
もっと 赤 く!とは思うものの 赤=赤い彗星・・・同一人物だが 同一人物では無いし・・・ 一応・・ どうでも いいか (笑)
素組 です
いつも 通りです
芸が無くてすいません
Ver 1 まだまだ いけます ♪
そう 思いませんか? (笑)