2024 年 令和 6年
おっちゃんライダーかとっぺ の、オートバイのある生活 ♪
今年もやります
おっさんライダー かとっぺ の らくがき へようこそ!
オートバイとの出来事(ほぼメンテナンス)物つくり・などの 出来事を書いています♪
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50代で大型自動二輪を取得!NC750Xで走るおやじ のオートバイブログです♪ 自分で出来るメンテナンスやNCとの出来事やその他、紹介しています。
オヤジのガンプラ作品 ZAKU Ⅱ 0093 [ガンプラ]
久しぶりの更新! ドタバタで手付かず放置状態でした・・・
さてさて 新ガンダム AGE も放送されて 1ヶ月
賛否両論は有るとは思うが ここでは語らず スカビの作品?紹介に行きます。
さてさて 今回は何を紹介しようか?悩むところは有るのですが。前回 RX78 30th風味だったので、
ジオン系 代表 ZUKE シリーズをお届けしようと思います。
メカ 解説は他の方にゆだねるとして・・
0083 に出てきた 連邦ZAKU を箱だししました。
ZAKU の ドッシリ感、マッチョ 感が良いです
初期ガンプラブーム の形状とは大違い
あの時はあれで良かったのだ!格好良く見えたのですよ・・・
それは まあ 良いとして・・・
制作ポイント
○ KIT 改造なし
*スカビ 基本工作姿勢
(改造が出来ないという噂も有る!)
○ エアーブラシ 練習
(久しぶりなので手慣らし)
○ 陸戦 ぽく 仕上げる
KIT はストレート組みです。
接着には T社 流し込みType使用
即効性を好むスカビなので、乾燥時間は短いに越したこと無い!!
瞬間では早すぎます。(笑)
スチロール系 接着剤でも求める効果は同じなのですが~
手持ちが有るので使っているだけです。
ZAKU 自体が曲面構成なので パーツ合わせ目処理は、
半丸極小やすりとスポンジやすりで 段差処理をしました。
ZAKU KIT での工作泣きどころだったのは 腕の合わせ処理・・・
とは言っても シャー ザク Ver1 よりは楽でしたけど。
*シャー ザク KIT は生産後長期保存状態であったようで、
切り出し仮組み状態で段差になっていました、樹脂の歪変形なので防ぎようが無いです。
肝心の塗装は、ナンチャッてミリタリー (別名 なんちゃって MAX塗り)
もともとが 戦車などのミリタリー塗装方法なのです。たしか??
ZAKU にはベストマッチな塗装法とも言えるでしょう!
スカビは サフ がけしないので 面出し兼塗装下地を行います。
*単にサフ 処理が面倒なだけ!技法も無いですし、
仕上げ効果の差も殆んどなかったので 工数対効果が薄いと言う訳で
吹いていません。
ヒケが大きなときは やりますよ! サフ 信仰では無いだけです。
配色は 説明書基準! 完全オリジナル調色!見た目で決定
自己イメージ中心の二度とは作れないカラー です。
:フレーム/コックピット/動力パイプ
ジャーマングレー下地 メタリックグレー+ガンメタル+クリア?
:頭部/腕/腰/脚
シャドー=レットブラウン?+フラットブラウン+艶消し黒(極小)
ハイライト=デザートイエロー?+フラットホワイト+上の色小小
*なんとなく 肌色ちっく
塗装工程
まず フレーム/コックピット以外の部品の コーナーエッジ
パネルライン/ 凹 えぐれ 部に シャドーを吹きます。
マダラになっても気にしないで、吹く!!
多少多めになっても、後でハイライトかぶせていくので、そこで調整すれば良いです。
次に ハイライト を乗せて行きま~す。
ハイライトは慎重に行いたいので、エアーちょい弱め
合わせて塗料濃度調整 気持~ち薄く*
これは 自分の吹き方に合わせるしかないです。
基本塗料濃度は 塗料 1:薄め液 1.5~2 で スカビは作ります。
ハイライトは塗装したい部品の面を1ブロックと考えて、
各ブロックの中心から外に向けて、エッジ を残すように吹いて行きます。
*このとき エアーブラシ 先端は小さな円を描くように、動かすと綺麗にエッジを残せると思います。
中から外へ反時計廻り・・スカビ の場合です。
※注意※ 塗りは1度で済ませるのでは無く、数回に分けて行いましょう。
焦ったら負けです。特にハイライトはね!
さて ここで塗り終わり ご苦労様! と言いたいところですけど・・・
形にして見たら????あれれれ? 同じ色吹いたのに・・・・
全部の色がバラバラってな事になっていませんか?
そうです 解りましたよね! 部品毎で塗ると(塗料の載り方)が違うのです。
同じ工程で全部品を同じ色合いで塗るように注意しなければ成らないのです。(泣)
同じ色合いで吹く方法はフレームをマスキングして、完成状態で 吹く!!
指の跡がつかないように。
ワンポイント改造 !!
モノ EYE =市販品 置き換え無しでこの輝き
ピンクメタリックの折り紙を使っているだけ~ (笑)
簡単お手軽 リーズナブル!
お財布にも優しくないとね!
お父さんモデラーは辛いのです・・
さてさて 新ガンダム AGE も放送されて 1ヶ月
賛否両論は有るとは思うが ここでは語らず スカビの作品?紹介に行きます。
さてさて 今回は何を紹介しようか?悩むところは有るのですが。前回 RX78 30th風味だったので、
ジオン系 代表 ZUKE シリーズをお届けしようと思います。
メカ 解説は他の方にゆだねるとして・・
0083 に出てきた 連邦ZAKU を箱だししました。
ZAKU の ドッシリ感、マッチョ 感が良いです
初期ガンプラブーム の形状とは大違い
あの時はあれで良かったのだ!格好良く見えたのですよ・・・
それは まあ 良いとして・・・
制作ポイント
○ KIT 改造なし
*スカビ 基本工作姿勢
(改造が出来ないという噂も有る!)
○ エアーブラシ 練習
(久しぶりなので手慣らし)
○ 陸戦 ぽく 仕上げる
KIT はストレート組みです。
接着には T社 流し込みType使用
即効性を好むスカビなので、乾燥時間は短いに越したこと無い!!
瞬間では早すぎます。(笑)
スチロール系 接着剤でも求める効果は同じなのですが~
手持ちが有るので使っているだけです。
ZAKU 自体が曲面構成なので パーツ合わせ目処理は、
半丸極小やすりとスポンジやすりで 段差処理をしました。
ZAKU KIT での工作泣きどころだったのは 腕の合わせ処理・・・
とは言っても シャー ザク Ver1 よりは楽でしたけど。
*シャー ザク KIT は生産後長期保存状態であったようで、
切り出し仮組み状態で段差になっていました、樹脂の歪変形なので防ぎようが無いです。
肝心の塗装は、ナンチャッてミリタリー (別名 なんちゃって MAX塗り)
もともとが 戦車などのミリタリー塗装方法なのです。たしか??
ZAKU にはベストマッチな塗装法とも言えるでしょう!
スカビは サフ がけしないので 面出し兼塗装下地を行います。
*単にサフ 処理が面倒なだけ!技法も無いですし、
仕上げ効果の差も殆んどなかったので 工数対効果が薄いと言う訳で
吹いていません。
ヒケが大きなときは やりますよ! サフ 信仰では無いだけです。
配色は 説明書基準! 完全オリジナル調色!見た目で決定
自己イメージ中心の二度とは作れないカラー です。
:フレーム/コックピット/動力パイプ
ジャーマングレー下地 メタリックグレー+ガンメタル+クリア?
:頭部/腕/腰/脚
シャドー=レットブラウン?+フラットブラウン+艶消し黒(極小)
ハイライト=デザートイエロー?+フラットホワイト+上の色小小
*なんとなく 肌色ちっく
塗装工程
まず フレーム/コックピット以外の部品の コーナーエッジ
パネルライン/ 凹 えぐれ 部に シャドーを吹きます。
マダラになっても気にしないで、吹く!!
多少多めになっても、後でハイライトかぶせていくので、そこで調整すれば良いです。
次に ハイライト を乗せて行きま~す。
ハイライトは慎重に行いたいので、エアーちょい弱め
合わせて塗料濃度調整 気持~ち薄く*
これは 自分の吹き方に合わせるしかないです。
基本塗料濃度は 塗料 1:薄め液 1.5~2 で スカビは作ります。
ハイライトは塗装したい部品の面を1ブロックと考えて、
各ブロックの中心から外に向けて、エッジ を残すように吹いて行きます。
*このとき エアーブラシ 先端は小さな円を描くように、動かすと綺麗にエッジを残せると思います。
中から外へ反時計廻り・・スカビ の場合です。
※注意※ 塗りは1度で済ませるのでは無く、数回に分けて行いましょう。
焦ったら負けです。特にハイライトはね!
さて ここで塗り終わり ご苦労様! と言いたいところですけど・・・
形にして見たら????あれれれ? 同じ色吹いたのに・・・・
全部の色がバラバラってな事になっていませんか?
そうです 解りましたよね! 部品毎で塗ると(塗料の載り方)が違うのです。
同じ工程で全部品を同じ色合いで塗るように注意しなければ成らないのです。(泣)
同じ色合いで吹く方法はフレームをマスキングして、完成状態で 吹く!!
指の跡がつかないように。
ワンポイント改造 !!
モノ EYE =市販品 置き換え無しでこの輝き
ピンクメタリックの折り紙を使っているだけ~ (笑)
簡単お手軽 リーズナブル!
お財布にも優しくないとね!
お父さんモデラーは辛いのです・・
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