オロオロ！ドキドキ？

自宅の固定電話が・・・

使えなく・・・なった　

受話器からの発信音が聞こえてこない・・・あの「ツーー」って音が

過去にもメンテナンスだか通信障害で同様なことは有った　　　　　　　自宅の電話は IP電話である、ひかり電話とも言うそうな

インターネットは普通に使える 

そんな事で検索すると通信障害情報があり、ひとまずは放置

翌日、通信障害は解消されていたが、繋がらない？？接続が悪いのか？

思い当たるふしはある！掃除をした時ケーブル抜いたっけ！　　　　　　元の状態に戻したはず。

TA と言う機器だ。

リセット試みるも、電話ランプ点かない・・ そのまま放置・・・　　　わからん！

その翌日

トラブル解消を検索してみる 　ケーブル接続も確認する　　　　　　　間違ってはいないようだ　

が！

トラブル解消の再立ち上げを発見！　なんと！なんと！　　　　　　　　 自分の愚かさを痛感させられるとは 

とても単純な事であった、TA をリセットしただけでは ダメ！なのです

ケーブル接続されている、もう一つの機器との接続を確保する！　　　　 電源ON/OFFが必要だと！検索したサイトに示されていた 

さっそく実行

もう一つの機器が TA を認識、TA の電話 使用可能のランプも点く　　　だけど・・・発信音が聞こえない・・

頭の中では ？？？？が暴れまくっいた 

TA には、電話に関するモジュラージャックが二つある　　　　　　　　　今の接続を替えてみた。

＊今の接続は通信業の説明画像通りです。だと思っていた・・

接続かえて受話器をとる

いつも聞きなれた発信音が聞こえた 

発信/着信を確認・・・

つかえる　良かった～～　一時はどうなるのかと思った

疑問が残る

トラブルシューティングを理解していなかった事もそうだが　　　　　　いつ接続を間違えたのだろう？？

誤認識が招いたけっかで有った事には間違いない。　

その間違いを発見した！　オイラの誤接続に間違いない 

開通しているにもかかわらず、下の図であった

開通後は、こちら！

TA のオレンジ色モジュラージャックの接続がいらないのであった

結果がわかると、なんて愚かな自分！

やっぱり！知ったかぶりの思い込み作業はダメですね～

皆さんも気を付けましょう 

タグ：ひかり電話接続