お酒が強い？弱い？がわかる・・・の？

一先日、アルコール体質検査なるものを行いました。

こんなパッチを腕に貼り付けて、数十分後の変化をみるのでした。

実のところ、体質検査がメインでは無くて　(笑)　　　　　　　　　　　定期的におこなわれる、安全作業　啓蒙活動の中での出来事なのです。

安全作業とアルコール体質検査・・・？？？　　　　　　　　　　　　　まぁ～仕事中に酒！なんて事は無いとしても。

二日酔いで仕事って事はあり得ることだからな～　と思いながら　　　　趣旨に耳を傾けると

実は未だにとどまる事を知らない、飲酒運転がらみであったのです　

オートバイも車も、乗り手次第で凶器にもなるのですからね。

他人事ではありません。

飲むなら乗らない！乗ってこない！

乗って来たのなら飲まない！　断る意志！

乗って来たのなら勧めない！

飲酒運転は違法ですからね！

オートバイだって駄目ですからね！

脱線してしまいました　ハハハハハ

先ずは！　飲酒運転はしない前提での話だ

搔い摘むと

アルコール（酒）に強いのか？弱いのか？

アルコール（酒）を分解しやすいのか？しづらいのか？

己の体質を知る事が一つ！

そして

強かろうが、弱かろうが飲み過ぎれば、身体が言うこと聞かない　　　　状況判断も曖昧になってしまう事を知る。

＊酔い状態を疑似体験できるゴーグルもありました。

そんな状況で車を運転すれば・・・どうなるのか・・

まともに運転できないって事だ

今更ながらの事なのだが、撲滅させるには　地味～に　　　　　　　　やって行くしかないでしょう。

安全作業に関連しないが、通勤中は？と言われたら・・

もらい事故っ　つうのもあり得るから

以上　脈略ない話でした

飲酒運転　撲滅！

 

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