2024 年 令和 6年
おっちゃんライダーかとっぺ の、オートバイのある生活 ♪
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50代で大型自動二輪を取得!NC750Xで走るおやじ のオートバイブログです♪ 自分で出来るメンテナンスやNCとの出来事やその他、紹介しています。
プラモデルの話し、SF3D って知ってる? [模型(プラモ・ラジコン)]
プラモデル制作用 自作TOOL [模型(プラモ・ラジコン)]
補完版 STAR WARS的、ちょこっとプラモデル!スターデストロイヤー [模型(プラモ・ラジコン)]
昨日の記事で・・・・
スターデストロイヤー の全体画像が非常に見苦しい物だったので (部分的にピントが合っていました)
画像を補完させて頂きます。
少しはまともに成った?とは思います・・・
三脚使って撮りましたから
照明は
蛍光灯CLIPライト+電球色LEDランプ、 スポット的に白色LEDペンライト使用
光の当て方でこんな風に出来上がります
ライティングは、こっち の方が良いかな~
スポット照明を使ってみた
撮り忘れの後ろ姿・・・
STAR WARS的、ちょこっとプラモデル!スターデストロイヤー [模型(プラモ・ラジコン)]
バン◯イのビークルモデルと言う物に手を出してみました!
物は STAR WARS のスターデストロイヤーです。
お手ごろサイズでお手ごろな値段
このキット実は凄くて! 何が凄いって!
この大きさで超絶なモールドが施されているのですよ
何を考えているの?バン◯イ さん???ってくらいにね。
このキットを手に入れている方なら、わかってくれると思います。
そういう事で、墨入れのみで一度完成させて、電飾をしていきたいと思います
墨入れは以下の手順でおこないました
初めは、細かいモールドに墨が行きわたるよう、モールドに沿って追加彫しました
老眼には結構辛くなる作業であったことは言うまでもありません (笑)
墨を入れていきます
溶剤を染み込ませためん棒またはティッシュで、墨をならします 墨入れはコピックを使ったので 溶剤はブレンダー液となります
拭き取ります
コピック黒の良いところは消しゴムを使って墨を落とす事が出来る事です、
どうです?モールドが協調されたでしょう
あとは自分の好みで、映画の一場面ぽく していくだけです
パチパチ組み上げていくと
それっぽい 艦橋 になると思います、裏面も
牽引ビームに引き込まれそうでしょう(笑)
手のひらサイズでこの出来栄え そして
パッケージのように光らせたい衝動にかられてしまったのでした ハハハハ
そんでもって只今 電飾加工を行っていますが・・・肝心の電源と光源をどうするか?
アイディアがまとまっていない状況でございます
少数のLEDで艦橋も光らせる!さらに電源は内蔵!なんて考えているので・・・
電飾編は日を改めて、ご紹介していきたいとかな?
おしらせです♪ マイカテゴリー ガンプラ 画像補填がおわりました [模型(プラモ・ラジコン)]
マイカテのガンプラ記事の画像戻しがやっと終わりました
ガンプラ制作記に画像が無い こんなバカげた状況がやっと無くなりました。
ガンプラで訪問された方々には、ご迷惑おかけしました
過去の制作記の画像が補填できました、もし興味があれば御立よりください (笑)
こんなのですが・・・
バイクプラモのレストア YZR 500 続き・・・ [模型(プラモ・ラジコン)]
先日 UP した、この記事が尻切れトンボで見ずらい物になっていました、 ご迷惑かけて申し訳なく思っています。
文字数の関係なのでしょうか?終盤が白紙状態でした まことに恐縮ではありますが、続きをUPいたしましたので閲覧して頂ければと思います。
EX(エキゾスト)チャンバー ひと騒動からの続きです。
EX(チャンバー)を取付けて行くのですが、 フレームへの接続 ピン部分(おむすび型)を破損・紛失してしまいました
もう~~作り直ししかありません、黒ランナを炙り柔らかくしたものを板状にして作成 無事修復いたしました。
上画像の中央部、スイングアーム締付ビスの下(白濁部)が再生した部分です。 *チャンバー付いているから分かりずらいですね・・・
もう一つ! チャンバー間を繋ぐ ピン も折れてました (笑)
何だかんだで何とかここまで修復して、現在はこのような姿でございます。 *カウル取付の為フロント廻りは外しています
いやはや 展開が遅くて、自分でも困ってしまいました、サクサクと進まなくて ディティールUPしながら、レストアするのは何時間あっても足りないですな~ (笑)
完成までの道のりは遠いですが、現在 カウル廻りの塗装準備に奮闘中です (再マスキング・カウル傷修正 など)
細かい作業で集中力も続かなく、ガンプラ作成と並行作業しているありさまです。 日を分けて作業していますが、どちらが息抜きなのか・・・分かりません ははは
バカ ですね~
最後に、ここまでの長文にお付き合いして頂き、ありがとうございました。 お見苦しい投稿に成ってしまい、申し訳ございませんでした。
バイクプラモのレストア YZR 500 [模型(プラモ・ラジコン)]
バイク繋がりという事で、わたくし こう の模型ブログからの記事紹介です。
只今! TAMIYA YZR500(レーサー)の復元も 行っています。 近代MOTO GP YZR では無く、80年代のYZR です
KING ケニーロバーツがライディングしていた物です
※上記 画像 田宮模型 様 引用
この KIT いつ頃に買った物なのか??記憶に無いくらい古いです
十数年前で有る事には間違いない、はずです。
組立て途中の放置(放棄?)期間も、どれくらいだったのか・・・・
付いていたパーツは劣化しているし・・・・ パイピングのゴムチューブの接続 凸 は溶けているし・・・・は~
ちゅー事で バラせるところはバラして、レストア?再制作(再生作)始めました。
〇エンジン 廻り : キャブ取り外し FRカウルステーも折れたので金属線で補強 リア ブレーキペダルも取付け部の作り直し
スロットルワイヤー は伸ばしランナー 0.5mmに置き替え キャブキャップの 凸 は被覆線の被服で表現
リア ブレーキ キャリパーに繋がっているブレーキホースは黒被覆線で再現 接続部はバンジョウ形状ぽくアレンジ
白い点は締付ボルトを再現 六角形です。
ここまで作業をしてきて、ラジエターが行方不明である事に気づきました
見つからなければ、作り直すかも・・・・
その後 ゴソゴソ・ガサガサ 捜索したのですが・・・ 思っていた通り、見つかりませんでした・・・
実は~クラッチレバーも居なくなっていた事も判明! 左のハンドルバー自体が無い はははは
さて どうするか?と悩む前に作っちゃいました。
まず、クラッチ(L ハンドルバー)を再生 基部になる ハンドルバー はランナーを削り作成
ランナーの切端をリューターに取付け、低速で切削 切削は慎重に行ったのですが・・・切削熱で切削中の部品が吹っ飛び紛失!
地道な工作な割には良い物が出来ない
ラジエターもプラバンから・・・・と 思ったが ハンドルバーで こうですから、双方別案を考えます。
その別案ですが、もう一台のYZR から クローン する事です
ねんど状のシリコンゴムで型取りして、ポリパテ等でクローンを作る ちゅーこと
こんな感じでね
そして ポリパテを ねりねり しまして
シリコン型に盛り付けて
もう一つの型にも、盛り付けます、虫食い(盛り不足の空洞)を作らないためです
ハンドルバー 焼き の出来上がり 適度な バリ 感が たい焼き風 ??
ラジエターもこの通り
硬化 自体は、半日もあれば十分だと思いますが とりあえず 完全硬化を狙って約一週間 放置しました
クローン パーツ 良く見ると、あちらこちらに虫食いが有るので 再クローニング&修正をしました。
実は この YZR 500 のレストア・再制作(再生作)も 思いのほか進んでいません。
あれが破損!ここが欠落!ここは作り直し・・・あ~あっ てな感じ
一番痛いのは、作業中の破損 ! 最悪です ガンプラと違って、バイクのスケールモデルは きゃしゃ ですから
ただですら無い作業時間が、さらに足りない状態を自分が作っている始末
で!作業の経過は、ラジエター取り付けました。
ホースも KIT チューブから、黒リード線に置き換え リード線の芯のおかげで、曲げ形状も安定します。
エンジン下、クランクケースに廻るホースも置換えました。
ここから EX(エキゾスト)チャンバーを取付けていくのですが フレーム取付のピン部分を破損・紛失させてしまいました。
CB 750F レストア 奮闘記 1/12だけど [模型(プラモ・ラジコン)]
暇を見つけては、コツコツ と・・・・ ブレーキ周り・サス周りと
手を入れられるところは部品を修正しながら、一部自作しながらの復旧作業・・・
レストアと言っても 1/12スケールの CB 750F なので、どちらかと言うと
作り直し(リビルド)+ディティールUP なのです ♪
レストア前のCB 750F 改
ここまでやったのですが、保存状態が良すぎて・・・・レストアすることにしました。
それと!一見綺麗に見えていた 車体色の赤も、粗がいっぱい!
塗りなおす事にしました・・・では無くて
思うより 手が先に動いてしまい 塗らざる負えない状況にしてしまったのです(笑)
と言う事で 今の作業状況なのです
ENG とフレーム 残して 全部バラバラ *フレームからENG 下ろせませ~ん
CB のENGは模型でも 恰好良いね~ 1/6 を作ってみたいよ ♪
FR周り 取付
RR周り スイングアームとSTEP取付
FR タイヤは一時取り外して ディスクロータの穴あけを施しました
※RR ディスク穴あけも完了
車体の塗り直し~
色を作る!
TAM〇YA指定の イタリアンRED が手持ちに無い、
そもそも 赤は 原色シリーズのマゼンダしか無い!
とりあえず ガンプラ 用で作っておいた 赤(艶消し)を使う事にした、
イタリアンR より多少黄色味
サンプル吹きをして見るのだが、案の定黄色すぎる・・・
でも もともと塗った赤は イタリアンでは無いし良いか
マゼンダ チョイ足しで補正して妥協 (笑) 一応 赤 補充 MrColor 327番
何故 艶消し を吹いたのか? 変だ!と思ったでしょう~
何も気にせず吹いていましたよ(笑) 後で艶有 クリアー吹けば良いよな~ってね!
現状はここまで!
タンク・FR フェンダー・サイドカバー・RR シートカバー の塗り作業を完成させなければなりません
ディーテールUPとしては ブレーキホース バンジョウ自作と手に入れた 六角プラ棒で見た目UP (笑)
1/72 Osprey 再開 その後・・・ [模型(プラモ・ラジコン)]
模型 プラモデル 制作記です。
制作した KIT は一時期 巷NEWSをにぎわせた OSPREY !
ITALERI 1/72 OSPREY (オスプレイ)を実機風可動にチャレンジしてみました(笑)
<主な改造POINT>
1:主翼 フラップ 可動
2:エンジンナセル 飛行/着陸状態フル可動
3:カーゴハッチのシリンダー 伸縮可動
4:ランディング ギア ハッチ 開閉可動(前輪側は検討中)
5:機体全体の合わせ込み 隙間などの目隠し&ヒケ隠し
6:凸パネルラインの彫り直し 凹ラインにしてみました
7:メインロータスピナ 後付工作
今回は 1: を画像つきでUPしました。
随時 UP 予定です
本当は・・・こちらでも UP すべきなのでしょうが 長編となりそうなので・・・
参考画像・・・ フラップとENG部 可動します。 が! 飛びません・・・
アナログ放送終了! 小さな スカイツリー [模型(プラモ・ラジコン)]
アナログ放送も終了間近! 7月24日 明日が最後!!
*今日になってしもーた!!
我が家は、地デジ化 完了済みです。
地デジ対応では無い、AV機器も対応済み
ビデオレコーダー・HDDレコーダー・AV端子なしTV(25年物)もね!
*以前も紹介した ネタ ですな・・・・
話はずれてしまいましたが、我が家のスカイツリー完成 ←東京タワーしか無いので・・・
電波送信部分の数が違うのは なんで? 実物写真で気が付いた・・・
金型作る時には、先端工事して無かったのかな? 元の設計図はこうだったりして !!
と言う事は、もっと高いって事か~ まあ 良いか!
NIGHT LIGHT UP
中が光ってます!
外から照らしてます!
旬な 飾り物 です、テレビの横に 鎮座してま~す。
注意!このスカイツリーからは地デジ波を送信していませんので
画像が良くなる事は有りません、ご注意ください。